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<   2018年 10月 ( 4 )   > この月の画像一覧

解脱

以前、fbに書いたことだが
京都の某有名禅寺に観光に行ったときのこと

国宝重文の建物や寺宝を
バイトのおばちゃんたちが、石油ストーブを横に置いて
受付、案内、清掃と
働いていた
隣の白木が輝く新しい寺院では、
ガラス越しに暖房完備の中を歩く僧侶が映る
拙はこの寺に観光したが参拝は出来なかった。

もちろん
悟達の道は一つではないし
徒に体をいじめることが修行では無いことを釈尊は喝破しているというが

越前永平寺で修行・参禅している人たちや
死と誠実に接し続けることで、浄土教系の悟達を得た”納棺夫日記”の青木新門氏とは
違った景色にみえる

修行僧の一人も掃除していない寺で
五山です、大本山ですっていわれても・・・

壊したのは
押し寄せる観光客か
権威付けし貴族化させた歴史か


by hg20706 | 2018-10-28 06:03 | くだらない戯言

死語の世界


絶滅危急季語辞典 夏井いつき著 (筑摩文庫)を借りる
滅茶苦茶おもろい
拙は、奥さんから骨董品と呼ばれるくらい
古い言語が好きで
死語や
辞書の片隅にある、今では使われない意味で言葉を使ったりするのが
大好き

この本は、季語辞典には載せられているが
使用例が見当たらない
変わった季語に句を作ってみよう
(連載企画なので)一般愛好家読者から募集しよう
というすばらしい本

言葉というのは、なまものなので
使われないと、溶けて流れる
使い続けると変質する
そこに興趣深さがある

作られた当時の使われ方、作った人の使い方を調べるだけでなく
新しい使い方を作る
死語の生かし方として
最高






by hg20706 | 2018-10-18 01:09 | 本のことなど

いじめる側だったと思う

昨今のいじめ問題がどうも理解しがたい
いじめる側といじめられる側って、そんなにきっちり分かれるものなのであろうか
40余年前の拙の時代の経験とは昨今はずいぶん違うのか
それとも(昔の話をする)発言者は都合良く記憶を変えたのか

小学校入学直前に、幼稚園の友人十数人に石を持て追われ
額を割ってより
小学校時代は、1人対数人から十数人の喧嘩を何度かしてきた

多数相手の勝負は、多数を相手にしてはただやられるだけになる
トップと1対1に持ち込むのが一番だろうが、
大抵遠いポジションに移動されるので難しい
喧嘩の弱い拙の様な人間は
とりまきや、弱いヤツ、あまりわかっていないで参加した者を
一人一人順番につぶしてゆく方法しかない
本当に喧嘩は弱い方なので、1対1でくる強いヤツには勝てないが
悪気無く多数で仕掛けるようなヤツは結構捕まえやすく、あまり抵抗せずにやられてくれるので
本気で腕を捻りあげる
やめてと云おうが、泣こうが、緩めない
もうしませんなんて言葉を本気にすると、
手を離したとたんに、すぐ仲間に合流する
小学生の言葉なんてその場限りの無邪気な戯れ言
痺れて立てなくなるまで痛めつけないと意味が無い

1人2人つぶしたあたりで
教師が、
いじめはいかん!と止めに入り
こっちは仕掛けられた喧嘩を買っただけだと
教師との口論に替わってしまう(お陰で教師相手にも慣れてしまい、後年周囲に尊敬されたり怖がられることになる)
またお前かとあきれた教師が、
喧嘩両成敗で、お互いあやまりなさい
何度か、そんな決着になってしまった

いじめられたトラウマが一生残ると云うのなら
あの頃いじめた奴らには、
ただみんなと一緒になって遊んだだけなのに、突然怪我させられたと
拙に対しての恨みが残っているだろうが

一罰百戒
だんだん喧嘩を仕掛けてくるヤツが減ってきて
当方には平穏な日々が訪れたのだから
悪いとは思わない

あっ
拙と同じ方法を
子供たちにおすすめしているのではありません
周囲を怖がらせることで
得られるものと失うものがありますから
そこは自己判断で、決めてください

追伸
くどいようですが
当方、喧嘩は滅法弱く
いつも負けてました
でも
負けても、強いヤツにむかっていったというだけで
普通の連中は充分怖がります
ガキ大将たちも避け始めます
喧嘩を仕掛けてくるヤツが減ったのは、それもあります







by hg20706 | 2018-10-16 01:43 | くだらない戯言

手弱女

高校ではESSに入っていたが
顧問の先生が、留学生に
日本女性とアメリカ女性の違いを問われて
今、君の座る姿勢が違いだと答えていた。
留学生は床にあぐらで座り
ESS部員は正座か足を横に崩した正座。
楽な姿勢では無く
下着が見えることを気にして座り方を工夫する
40年前の
共学のティーンエイジャーは異性の目を気にして
そのような技術を身につけていた

スカートが短くなり、スカートの下にズボンをはく昨今
日本女性と留学生の差は無くなってきたのではないだろうか
伝統技術が少しずつ失われている一例かなぁ、と思う

ただ
現代の若者はだからというつもりは無く
でかいケツに、更にでかい鞄を乗っけるより
ズボンをはく方がずっといい習慣だと思うし
性の解放性と、女性らしさという技術も別物だと思う
昔の女性は
祭りの夜には鎮守の森で屋外乱交をしたし
戦後も、新幹線の中で男性アイドルが襲われた話もある
慎ましさ、艶っぽさという技術を磨く機会が減っただけだと思うのだが







by hg20706 | 2018-10-16 01:05 | くだらない戯言