隅田の苫屋のぶろぐ


by hg20706
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夫婦のすれ違い

奥さんとは、着物好き、神社廻りが好き等の共通する趣味があるのですが
その中身は全然違います

着物について云えば
拙は作務衣から始まり、
慢性の肩こりが楽だということで古着を中心とした着物を毎日着ていました
一般的ではない着方や着物も、日常としてありうるかどうか、明治の写真なども参考に試しました

奥さんは、礼服として財産として、倒産したナショナルチェーンに出入りして和装のイロハを教わりました
後年は京都の織り元にも可愛がられていました。
それ以外にも京風のものが好きで、日本文化・伝統という言葉をよく口にします

ですから、奥さんの着物は、室町江戸の伝統とは違う、呉服業界独自の伝統にみえてしまいますし、自分の着物とは別の世界の物だと思っています。
奥さんにとって拙の着物は着物でなく、価値のない下品なものでしかないです。一緒にカレー屋に入れる着物を買っても一度も袖を通さずに捨てています。

神社も、奥さんは、神さんと対話して御利益を得る場所。御霊や寺は霊が怖くて近寄りません。
拙は、何故その場所に、それを祀ったのかの歴史を考える場所で、御霊系が多くなります。寺も同じ、特に戦国時代は砦としてよく利用されていて、城からちょうどいい距離にあります。
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by hg20706 | 2015-08-04 22:14 | くだらない戯言